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第4回仙台国際音楽コンクール「楽都仙台」9年の歴史を重ねて・・・ 河北春秋 八葉蓮華

 「作曲家の思いにどう応えるかは第1楽章を聴けば分かる。第3楽章は技巧を見るのにいい。ゆっくりとした第2楽章は、演奏家個人の音楽性やセンスの差が表れやすい」

 仙台フィルハーモニー管弦楽団正指揮者の山下一史さんは、対談で協奏曲の聴き方をこう紹介した。独奏者とオーケストラがぶつかり合い、火花を散らせば音楽は一段と深みを増す。そこまで達する若者は出てくるか  

 第4回仙台国際音楽コンクールがあす開幕する。3年に1度開かれる「楽都仙台」最大の催しだ。協奏曲を課題曲の中心とするのが特色。山下さんと常任指揮者のパスカル・ベロさんが率いる仙台フィルなどが支える

 今回はバイオリン、ピアノの両部門合わせて40の国と地域から過去最多の430人が応募した。ベルリン、モスクワなど6都市でのオーディションを通過した76人が出場する  

 9年の歴史を重ねて世界的な知名度はぐんと増した。セミファイナルの課題曲を近現代の作品から古典に変えたり、審査委員による公開レッスンを初めて行うなど、内容的にも進化している

 運営を支える300人を超す市民ボランティアや会場を埋める聴衆も一方の主役だ。入賞を逃した出場者のライブなど触れ合いの場も多い。最終日の来月27日まで、楽都に熱い視線が注がれる。

 河北春秋 河北新報 2010年5月21日  創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge

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