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ちちんぷいぷい「キッズデザイン」子どもの安全を守る環境づくり・・・ 河北春秋 八葉蓮華

 言葉と手の力がけがの痛みを和らげることもある。「ちちんぷいぷい、痛いの痛いの飛んでけー」。唱えて、なでてもらえば不思議と楽になる。子ども心に効くおまじないは今も健在だろうか

 子どもにけがは付き物。そうは言っても「ちちんぷいぷい」の効き目が及ぶ程度ならいいが、深刻なけがも少なくない。1~14歳のシ因で最も多いのは不慮の事故だという  

 交通事故、転落、やけど、乳幼児では誤飲、窒息も。近ごろ多発が問題となっているのはライターの火遊び事故だ。防止のため、使い捨てライターの安全規制が来年夏に導入されることが決まった

 幼児が簡単に着火できない仕組みが義務付けられる。年間6億4千万個も出回るライターの9割が対象になるそうだ。身近に転がる危険をすぐにも取り除くよう、家庭でも点検したい  

 暖房器具もコンロもボタン一つで点火できる便利さに慣らされ、火を扱う技が安易に考えられがちになってはいまいか。子どもに火の怖さを教えることも必要だろう

 「キッズデザイン」という言葉を知った。子どもの安全を守る環境づくりにデザインの力を役立てる考え方だ。蒸気の出ない炊飯器、指を挟まないドアなど商品開発にも生かそうと提案する。「ちちんぷいぷい」が効かない事故をなくす知恵を尽くしたい。

 河北春秋 河北新報 2010年5月26日  創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge

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