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子どもたちに「昔話っていいもんだ」ということを伝えたい・・・ 河北春秋 八葉蓮華

 青森県五戸町の主婦佐々木和子さん(62)は民話や昔話を伝える語り手というもう一つの顔を持つ。夏休み間近のこの時期、語り聞かせに行くのを楽しみにしているイベントがある

 八戸市内にある長者山新羅神社で開催される「森のおとぎ会」。1924年5月に起きた大火で焼け出され、家を失った子どもたちに希望を与えようと始まり、87回目を数える恒例の市民行事だ  

 境内にある樹齢300年というエドヒガンザクラの下が会場。今年は22日から1週間行われ、佐々木さんが所属する八戸童話会のメンバーが交代で語り手を担当する

 佐々木さんが語り手になったのは八戸市内の高校を卒業した67年。演劇部に所属していた経験を買われ、知人におとぎ会を紹介された。「子どもたちの期待のまなざしを受けて語るのは気分がよかった」  

 すっかりはまってしまった。以来、40年以上もかかわっている。出し物を何にするかを考えるのが楽しみの一つ。今年は、昔話2題と童話を用意した

 「昔話は、方言の持つ柔らかさや美しさを再認識させてくれる」と佐々木さん。「子どもたちに『昔話っていいもんだ』ということを伝えたい」と願う。会は早朝5時半のスタート。子どもたちの真剣なまなざしに会うため、午前3時半起きの1週間がもうすぐ始まる。

 河北春秋 河北新報 2010年7月19日  創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge

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