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拉致問題はほとんど進展していない、あらためて拉致を考えてもらう機会・・・ 河北春秋 八葉蓮華

 最も必要としている物や情報は最も入手しにくい―。「マーフィーの法則」の一つだ。秘密のベールに包まれた独裁国家が相手となればなおさらだろう

 新証言を拉致問題解決の突破口にしたい。そんな被害者家族の願いはかなわなかった。来日した金賢姫北朝鮮元工作員(48)は、新たな事実を明かすことなく、きのう韓国に帰った  

 家族との3日間にわたる面会で、真摯(しんし)に思いを語り、被害者は必ず生きていると励まし続けた。「役に立ちたいという気持ちが伝わった」「あらためて拉致を考えてもらう機会になった」。感謝の言葉が相次いだ

 「話すうちに何とも言えない懐かしさを感じた」と語ったのは横田めぐみさんの母早紀江さん(74)。金元工作員も北朝鮮に残した家族の消息を知らない。状況は全く違っても、娘同様つらい立場にあると思ったようだ  

 金元工作員は大韓航空機爆破事件の実行犯。手厚く迎えた政府に対し、「国際的な理解が得られない」「パフォーマンスだ」との批判があった。招いた目的や狙いの説明も不十分だった

 民主党政権が発足して以来、拉致問題はほとんど進展していない。どんなに困難でも情報の収集を急ぎ、北朝鮮に毅然(きぜん)とした態度を示す必要がある。その気概がなければ来日は本当にパフォーマンスで終わってしまう。

 河北春秋 河北新報 2010年7月24日  創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge

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