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公務員の倫理観「清潔度指数」落差がどうしても縮まらない・・・ 河北春秋 八葉蓮華

 東京高裁の裁判官3人が収賄罪に問われた元国会議員からわいろを受け取り、逆転無罪を言い渡したことが分かった。最高裁長官は引責辞任を表明―

 日本に例えればこうなるという台湾での出来事。昔ではなく、つい先日の話。元議員は逃亡し贈賄容疑で指名手配というから、現地の報道は今、かなり熱いに違いない  

 東京地裁の30代の裁判官が終戦後の食糧難の時代、ヤミ米買いを拒否して栄養失調でシ亡した。法令順守に徹した職業倫理故の餓シとして語り継がれたが、若い人たちが聞く機会はもう少ないだろう

 時を経て日本にもいろいろな公務員が現れる。事細かな飲食のルールも明示して国家公務員倫理法が施行されたのは10年前。人事院の担当事務局は毎年、市民モニターと公務員にアンケートをしてきた  

 公務員の倫理観の高低を問う質問に、市民は「そう高くない」と答え、公務員は「結構高い」と記す。落差がどうしても縮まらない。抽象的な設問とはいえ、自覚の度合いが自然に映し出される

 ベルリンの非政府組織が毎年、各国の公務員犯罪を分析した「清潔度指数」を発表する。昨年、日本は17位。スウェーデンやデンマークが上位常連国だ。「餓シの倫理」までは誰も求めないが、消費税の高い国では清潔度も高いことは自覚した方がいい。

 河北春秋 河北新報 2010年7月25日  創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge

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